company info
TOP > 企業情報
| 会社名 | 株式会社 丸巳 |
|---|---|
| 設立 | 昭和56年 |
| 代表者 | 矢澤 教祐 |
| 所在地 / 連絡先 | 〒071-1456 北海道上川郡東川町東6号南4番地 TEL:0166-82-4355 FAX:0166-82-3858 |
| 資本金 | 1,100万円 |
| 事業内容 | 農産物の生産 加工 販売 |
| 栽培品目 | 菌床しいたけ 水稲 大根 人参 ブロッコリー キャベツ 白菜 南瓜 スイートコーン アスパラ みつば ニンニク 馬鈴薯 大豆 |
| 株式会社 エプロン | http://apron-co.jp/ |
| アークスグループ | http://www.arcs-g.co.jp/ |
| ランドローム | http://www.landrome.jp/ |
| イトーヨーカドー | https://www.itoyokado.co.jp/ |
| 日本GAP協会 | https://jgap.jp/ |
| 年 | 年号 | 販 売 | 経 営 | 栽培面積 |
| 1965 | 昭和40年 | 自車便で旭川市場の屋号で販売 | 水稲・畑作・養豚・野菜(大根中心) | 3.5ha |
| 1970 | 昭和45年 | 自車便で旭川・留萌・砂川・岩見沢市場 | 稲転で水稲ゼロになる 野菜が増える(大根・白菜) | 10ha |
| 1975 | 昭和50年 | 52年東川農協販売開始 札幌市場中心 | 大根主体。夏秋季の産地として各方面より 注目される(ノカナン地区) | 15ha |
| 1980 | 昭和55年 | 東川農協 本州市場へ移出開始 量販店との取引始まる | 35ha | |
| 1981 | 昭和56年 | 4月 個人から法人へ変更 (有)丸巳農場設立 事務所 東川町ノカナン 資本金10万円 選果場、大根・人参の大型洗浄機導入 従業員 周年4名 夏季25名 | ||
| 1982 | 昭和57年 | 資本金900万円に増資 | ||
| 1985 | 昭和60年 | 60ha (内、借地25ha) |
||
| 1986 | 昭和61年 | 商号変更 (有)丸巳 | ||
| 1987 | 昭和62年 | 大根中心から輪作体系の確立 通年生産の模索始める 全圃場有機物(堆肥)投入 | ||
| 1988 | 昭和63年 | 販売会社ファームファミリーの設立。 当社メンバーに参入 | ||
| 1989 | 平成元年 | JAから販売部門を移す 市場流通から量販店取引 | 忠別ダム建設のためノカナンより移転 東川町東6号に事務所、工場等新設 | 100ha |
| 1993 | 平成5年 | 椎茸栽培の開始 | ||
| 1994 | 平成6年 | 「価格破壊」言葉出現 | 椎茸菌床作り開始 | |
| 1995 | 平成7年 | 1996年 O-157の発生 影響大道内量販店との産直開始 | 127ha (内、借地25ha) |
|
| 2000 | 平成12年 | 産直 販売額の60%を越える (ポップ・チラシ等、名前・顔の見える販売へ) 販社を通して全国生協共同購入へ販売開始 | ミネラル栽培本格化、店頭アピール | 140ha |
| 2003 | 平成15年 | 農事組合法人 東川菌床センターの設立 | ||
| 2004 | 平成16年 | 活性ケイ素を利用した農法始める | ||
| 2005 | 平成17年 | 活性ケイ素を主体にした商品販売開始。 ヨークベニマル他 IY顔見えコーナー | 取締役増員 社員持ち株制の導入 資本金 1100万円 稲作始まる 稲作増強 外国人研修生 受入開始 | 230ha (内、借地60ha) |
| 2006 | 平成18年 | コープさっぽろ 農業大賞奨励賞 | 椎茸 品目別売上トップとなる | |
| 2007 | 平成19年 | アークスグループ㈱ラルズ 社長特別賞 | ||
| 2009 | 平成21年 | (財)日本きのこ研究所 「安心確保のためのきのこ生産標準」 認定をうける きのこ栽培で北海道知事賞 | 242ha | |
| 2010 | 平成22年 | 水稲高品質米出荷で協会より表彰 | 水稲面積 30ha 水稲乾燥調整施設新設 (色選一次160チャンネル二次40チャンネル) 雪氷熱利用施設プロジェクト開始 | 251ha |
| 2011 | 平成23年 | 雪氷熱利用施設 新設 (8月竣工) 水稲面積 50ha 乾燥施設 増設(60石乾燥機 計7台) | 288ha | |
| 2012 | 平成24年 | 水稲面積 70ha 商号変更 (株)丸巳 | 293ha | |
| 2014 | 平成26年 | 294ha | ||
| 2015 | 平成27年 | 307ha | ||
| 2016 | 平成28年 | 311ha | ||
| 2018 | 平成30年 | ASIAGAP取得 | 国営農地整備 開始 水田4.8ha | 318ha |
| 2019 | 平成31年 / 令和元年 | 有機物処理施設 新設 | 314ha | |
| 2020 | 令和2年 | 道営農地整備 開始 畑6ha 特定技能受入 開始 | 319ha | |
| 2021 | 令和3年 | 321ha | ||
| 2022 | 令和4年 |